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冬は暖房などで室内の湿度はさらに低くなりがちです。一般的に湿度が50%以下になると、肌がかさつくといわれていますが、暖房した室内の平均湿度は30%以下にまで下がるともいわれています。肌にとっては過酷な環境といえるでしょう。
過度な乾燥は肌だけでなく、鼻やのどからウイルスが入りやすくなるなど健康面でもマイナスです。加湿器などで室内の湿度をコントロールすることが大切です。さらに、スキンケアも徹底保湿を。ワタナベがこの時期心がけているのは次の3点です。
1.化粧水のWづけ+乳液でしっとり保湿
洗顔後、まず化粧水をコットンにたっぷり含ませて肌にせっせとパッティングします。コットンが乾きかけたらもう一度そこにひたひたになるまで化粧水をプラスし、計2回行います。その後、そのコットンに乳液をおいて、顔全体を拭くようにつけます。これなら乳液は何となく苦手、という人でも軽い感触で違和感なく使えますし、肌に水分を補給した後、すぐに油分でふたができるので、みずみずしさがアップします。
2.クリームはしっかりつける
重いクリームを敬遠している人も、乾燥が気になるなら11月〜2月の間はしっかりつけた方がベターです。特に目の下からほほにかけてや、ほうれい線のあたりのかさつきは、放っておくとしわのもとになり、見た目の年齢も上がってしまいます。
肌に伸ばすというよりは、適量を手のひらにとって左右の手のひらを合わせあたためてから、押し当てるようにしてつけると、べたつき感もあまりなく浸透していきます。
3.たまには蒸しタオル
私の場合、乾燥対策よりは血行不良による顔色の悪さを解消するために、冬場週2、3回行っていることなのですが、顔を覆えるくらいの大きさのタオルを湿らせ、ラップをかけてレンジで1分弱チンしたものでパックすると、肌のツヤ感が戻ってきます(やけどに気をつけましょう)。朝、洗顔前に行うと、汚れ落ちがよくなり気持ちよく洗顔できますし、その後のスキンケアの浸透もバツグンによくなります。
冬こそ美肌をつくるチャンス。うるおいいっぱいのケアで、乾燥によるダメージをはねかえしましょう。 |