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早めの保湿ケアが大事、ということはわかったけれど、今の時期から重いクリームを使うのはちょっと・・・という人は多いでしょう。まだ日によっては汗ばむこともある時期、できるだけ快適に、でも必要なうるおいはきちんと肌に与えたいものですね。
ワタナベがこの時期、心がけているのは「手でプレスするケア」。美容液やクリームを塗った後に、手で顔を覆うように押し当てます。少しずつ手の位置を変えながら1〜2分行うと良いでしょう。こうすれば化粧品は軽い感触のものであっても、手のほどよいぬくもりが、保湿成分の浸透を高めてくれます。
また、「運動の秋」でもあるこの時期、適度に汗をかくのも乾燥対策に有効です。汗で肌表面のかさつきを防ぐだけでなく、血行が良くなることで新陳代謝も活発になります。お風呂にゆっくり入って温まったり、温かい食べ物で汗をかくようにするのも一つの方法です。
こうしたケアが、角質層で水分保持の役割を持つ細胞間脂質の減少を防ぎ、肌自体が持つ保水力をキープするのに役立つのです。本格的な冬に入ると、肌にとってはますます過酷な環境になります。今のうちから「乾燥しにくい肌」をつくっていきましょう。 |