どちらも日焼け止めの効果を数値化したもので、SPF値はB波による日焼け(サンバーン)を、どの程度遅らせることができるかを測定した値です。数値が高くなるほど、日焼けで肌が赤くなるのに時間がかかることを意味します。
朝、ばっちり日焼け止めを塗っても、時間が経つにつれて汗や皮脂で自然にとれてきてしまいます。こまめに塗りなおすことが大切です。また、塗りムラができないよう、鼻のわきなどの細かい部分は指先でていねいに塗りましょう。
日焼けによる肌へのダメージ対策として注目されている栄養素はベータカロチンです。 これは色素の一種で、体内で必要に応じてビタミンAに変わり、紫外線などによる肌の皮脂の酸化を促進する活性酸素の活動を抑制する働きが強いといわれています。含まれている食べ物には、かぼちゃやトマト、ニンジン、ホウレンソウなどの緑黄色野菜があります。