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クリアな肌は冬つくられる!?くすみを追い出す"とっておき"美白ケアの巻"

一年の中でも11月〜2月は、美白ケアに最適な時期。ほかの時期に比べて紫外線が弱いので、念入りなケアをすればするほど手ごたえを感じられるのがウレシイですね。
では、ただ美白化粧品をせっせとつければOKか、というと実は思わぬ落とし穴が。そう、気温の低い冬は、体だけでなく肌も血行不良になりがち。そもそも血液は細胞に必要や栄養分や酸素を届けるとともに、老廃物を運び去る役割があります。だから血行が悪いと、せっかくつけた化粧品のパワーが行きわたりにくく、また老廃物がたまってくすみなどになってあらわれてしまいやすくなるというワケ。
皮膚の血色が良いことは、肌を美しく見せる条件の一つ。「ワタシは冷え性」という方、肌のくすみに気をつけましょう。

透明感への近道! サプリで補う「美の成分」

くすみが気になるとき、応急処置としてホットパックで顔を温めるのは有効ですが、継続して「くすまない」肌の土台つくりを目指すなら、体全体、せめて肩から上を温めることが大切です。特に女性は男性ほど首や肩に筋肉がついていないので、首や肩のこりに悩まされている人が多いはず。加えてデスクワークなどで長時間、同じ姿勢でいると、肩や首の緊張が続き、血管が収縮して余計に血行が悪くなります。こりとくすみ−一見関係ないように思えますが、実は血行不良という共通点が。首や肩がコチコチで、顔だけ血色が良いという人はまずいません。
ワタナベの場合、お風呂でゆっくり温まるのはもちろんですが、スキンケアも顔から首へ、さらに鎖骨まで手を滑らせるようにしてマッサージしながらつけています。マッサージといっても力を入れてこする感じではなく、ローションを手にたっぷりとって、さーっとなでるようなイメージ。こうするとリンパの流れもよくなって、下あごのむくみもとれてきます。
その後エッセンスやクリームをやはり手の平全体にのばしてから、顔を包み込んで押し込むようにしてなじませています。お風呂上りにオススメのスキンケア、お試しください。

Q 朝、むくみが気になる日があります。どうしたらいい?
A むくみは余分な水分や老廃物がたまった状態。血液やリンパの流れを促して解消しましょう。血行を良くするには、ぬらして固く絞ったタオルをレンジで1分ほどチンした温パックを。冷水での洗顔と2〜3回交互に繰り返すとむくみもくすみもとれてきます。
リンパは、耳の下にリンパ節があるので、そこを痛くない程度に押してから、首筋へと手を滑らせます。その後鎖骨の上を2、3回内側から外側へなでます。これで腋の下にある大きなリンパ節へとリンパの流れを促します。あごの骨の内側にもリンパ節があるので、軽く押さえると良いでしょう。

Q 血行がよくなる食べ物ってありますか?

A 冬に旬を迎える野菜類は、体をあたためる働きがあるといわれています。例えば白菜や、里芋などの芋類、ごぼうなどです。鍋料理の美味しい季節なので、野菜をたくさん食べるようにすると良いでしょう。また、ナッツ類には血行を良くするビタミンEが多く含まれています。ただし脂肪分も多いので、食べすぎには気をつけましょう。

Q&A ここでは身近なスキンケアの疑問にお答えします!
次回の更新は12月中旬の予定です。どうぞお楽しみに!

Ms.ワタナベ(渡邉真由美):美容・健康ライター。10年間の出版社勤務を経てフリーになり約6年、女性誌やWEB、書籍で活動中。25歳のときに化粧品に目覚め、以後十ウン年の間に試した化粧品の数は700を超える。「健やかな肌は健やかな体から」がモットー。

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