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!["ここが知りたい"スキンケア[第8回]乾燥&くすみ Wで追い出せ!冬のデイリーケアは「うるおい美白」で決まり! 意外とコワイ!?冬の紫外線](../../../img/essay/essay_pic08.gif)

今年の冬は全国的に寒くて、北日本を中心に雪も多いですね。雪の被害に遭った地域の方には心からお見舞い申し上げます。 その雪ですが、積もった翌日は太陽の光が反射してまぶしいもの。ということは、紫外線も跳ね返って顔にあたっているのです。気象庁のデータによると、新雪の紫外線反射率は80%にものぼるそう! 例年降雪が少ない地域でも、今冬はまだまだ雪の降る日があるかも知れないので気をつけたいですね。 冬は夏に比べると、太陽から降りそそぐ紫外線の影響力は強くありません。しかし、雪をはじめ、アスファルトや水などは紫外線を反射するので、油断は禁物。知らないうちに地面から紫外線を浴びているということもあるのです。 また、冬の肌はいうまでもなく乾燥にさらされています。今冬、関東地方では湿度15〜20%という日が続いていますが、これは飛行機内の湿度とほぼ同じです。肌表面のうるおいが失われると、外気の刺激から守るバリア機能も低下します。
冬のスキンケアはしっかり保湿をしながら美白も忘れずに、がポイントですね。 |
| 反射率 |
| 新雪 |
80% |
| 砂浜 |
10〜25% |
| アスファルト |
10% |
| 水面 |
10〜20% |
| 草地・土 |
10%以下 |
| (気象庁ホームページ「紫外線に関するミニ知識」より) |






美白ケア、というと夏に行うもの、というイメージがまだまだ強いように思います。私も今までに、ビタミンCの入った美容液を使ったことがありますが、ビタミンCは抗酸化作用もあり、アクネケアとしても有効であることから、どちらかというとさっぱりとした使用感のものが多いんです。それではちょっと冬はつっぱり気味に。
美白美容液のあとに、保湿美容液やクリームを重ねればいいのですが、疲れて眠い夜はなるべくシンプルなケアにしたいもの。
そこで、美白成分がきちんと入っていて、かつうるおいも十分にあるクリームが活躍するというわけです。
私の場合、「エクイタンス ホワイトロジー クリーム」をまず左右の手の平全体に伸ばしてから頬を包みます。そして押し当てるようにして額や顎、目元にもなじませます。この方法は第5回のエッセイでもローションと美容液の例で紹介しましたが、クリームでも効果的。あたたかい手の平がまるでパックのように、クリームの浸透を助けるみたい。指で直接肌に伸ばすよりもムラにならずしっとりし、肌のトーンも一段明るくなります。
なお、紫外線による肌のダメージを防ぐには、紫外線を浴びないようにすることも大切です。そのために活用したいのが日焼け止め(サンスクリーン剤)。紫外線を防止する効果の目安である「SPF値」「PA値」のうち、「SPF値」は
B波を遮る効果の目安で、SPF50など、数字で表されます。日常生活の中なら10〜20程度で十分。一方「PA値」はA波を遮る効果の目安で、+〜+++で表されます。日常生活の中なら+または++のものを選ぶと良いでしょう。 |


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次回の更新は3月中旬の予定です。どうぞお楽しみに! |
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